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2021年8月19日 (木)

崔健と一杯飲ろう

 尤尤の微博に新企画が登場しました。その名も「和崔健喝一杯(崔健と一杯飲ろう)」。なんかすごくないですか?

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「一無所有」から35年、ニューアルバム「飛狗」発売を記念して、崔健にまつわる文章、写真、思い出の品、その他なんでもOK、ハッシュタグをつけて微博に発表すると、崔健やバンドメンバーの審査を経て、受賞者は豪華賞品がもらえるというものです。しかもその賞品、一等賞1名が「崔健と一杯飲める」、二等賞3名「サイン入りCD」、三等賞5名「崔健サインデザインTシャツ」。とくれば、これは🍺🍺🍺見逃せませんね💓💓💓。読んでいたら私もわくわくしてきました。楽しそう!崔健だったら、もちろん一杯で終わりということはありえませんね。。。いいなー、中国。そんなことができるのね。。。

 私もじっとしていられなくなりました。実はひとつ、以前書いたままになっていた文章があるんですが、いつも私に情報をくれる台湾のJさんにお願いして、手直ししてもらい、それを発表することにしました。すでに何回か崔健と飲んだことがあるので、その機会は譲るとして。できればCDが欲しいなあ!などど勝手に妄想しています。

 結果は如何に?

 

 

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2021年8月 7日 (土)

崔健一甲子 Happy 60

 実は春先から、私はずっと体調不良で病院通いを続けています。崔健が好き過ぎて、「ツイ・ジエン、ツイ・ジエン」と呼び続けているうちに「ちゅいじえん→中耳炎」になってしまいました。。。大人の中耳炎はタチが悪いようで、いわゆる難聴の状態です。しかも両耳。一時は匂いまで感じられなくなりましたが、鼻の方は今はほぼ回復、耳はまだ時間がかかりそうです。それで音楽を聴いても、普通には聞こえず音が割れてしまうのです。。。悲しいですよ。。。ここはゆっくり時間をかけてじっくり治すしかなさそうです。

 崔健のシングル曲「飛狗」はすでにライブでも何度も披露され、アルバムもまもなく(予定では8月中、ってほんとかよ)発売されるようです。今年還暦を迎えた崔健の誕生日8月2日には、ドキュメンタリー映画監督魏時煜の短編が微博に発表されました。

 

https://weibo.com/tv/show/1034:4665880156766236?from=old_pc_videoshow

 

「崔健一甲子 Happy 60」つまり還暦を迎えた崔健へのお祝いともいえる内容。羅大佑から始まり、馬世芳や張培仁、崔健論壇のLさんこと唐拉拉ら崔健のよき理解者の面々に混じって、なんと私も一瞬映っています。2005年9月の北京首都体育館ライブ。中山眞理さんと一緒に長征倶楽部の横幕の後ろで。いやー、嬉しいです。この短編はいずれもっと長めの「完成版」ができるようなので、楽しみに待つことにします。

 久々に広告にも登場しています。「ニューアルバム8月27日発売」のタイアップのようですね。

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2021年3月20日 (土)

崔健新曲「飛狗」出ました!

 前触れ通り、3月13日崔健の新曲「飛狗」が本当に出てきました!しかも久しく出演していなかったテレビの、それもバラエティ寄りの番組での初お目見えです。またもや浙江衛星テレビ。いやー、さすがにアルバムリリースとまではいかないまでも、遅れずに出るとは驚きました。

https://v.youku.com/v_show/id_XNTEyMTA3MTgxNg==.html

 「光凍」や「外面的妞」にも通じる、壮大な世界観に圧倒されます。。。

 

https://www.yangtse.com/zncontent/1228541.html

 ↑こちらの記事によれば「評価は二極分化」、これは20年以上前から言われ続けていることですね。わかる人に伝わればいいんじゃないでしょうか。

 

 YouTubeにもスタジオ録音バージョンが!

https://youtu.be/ZrKYbb-qil0

 しばらくはじっくり聴き込みます!

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2021年1月 2日 (土)

2021崔健ニューアルバム情報!

 新年早々に好消息!今年の春に崔健のニューアルバムが出るということが尤尤の微博で公表されました。それと同時に、年越ロックフェスを主催した「迷笛」(20年前に設立した音楽学校)のFMが、インタビューを発表。早速見てみました。

https://www.bilibili.com/video/BV1YX4y1T7Qs

 大まかな内容としては次のとおりです。「ニューアルバムの内容は、前作”光凍”と同様にメロディアスな曲が主体。4、5年前に書いたもので、自分自身がこの世界に感じる抑圧、愛、恨など表現したいものから逃避せず、本音を書いた。ラップはすでに自分ではやり尽くした感があり、今でも好きだが今回はロックの方式に則った。資本主義的な主流文化に迎合することはしないが、自分の音楽を長く忠実に聞いてくれている人たちが満足してくれればいいと思っている。自分も主流文化から離れすぎているとは思っていない。自分には表現の場があるのだから。自分自身を代表することしかできないが、自分の団体(バンドやプロモーション会社のことでしょう)には責任を負いたい。自分よりももっと主流文化から離れている人たちには敬意を表したい。以前、若者は永遠に正しい、と言った。作品はどんな年代にも聞いてほしいし、若者が多ければうれしいが、そうはならないだろう。自分自身の最大の努力で作品を世に出すだけである。若者には”関注個体(個に注目せよ)”という言葉を伝えたい。”群体(群れや団体)”にはあまり注目するな、偽りの現象が多すぎるから」

 気になるアルバムのタイトル(?テーマ?)は「飛狗」(空飛ぶ犬?まさか天狗?)らしいです。今年の春、と言っているということは、過去の実績からすると来年の秋頃発売か???と、私たち「長年の忠実なリスナー」は想像してしまいますね。ステイホーム中にたっぷり時間があったので間に合いました、ということになって欲しいものですが、いずれにしても一つ楽しみが増えました。

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12月12日のネット中継ライブより

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2021年1月 1日 (金)

2020最美的夜晩

 2021年あけましておめでとうございます。

 崔健が参加した大晦日の年越ロックイベントは浙江省で開催されましたが、他にも年越番組がネットで公開されました。

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https://www.bilibili.com/bangumi/play/ep376293

 通称「B站」ことbilibili、中央テレビ他何社かの媒体が共同で制作している、4時間にもわたるオールスター番組のネット放送です。ここでは「飛了」と「假行僧」をアコースティックでやっており、このところの何回かのプログラムと重ならない選曲で、しかもいつもと違ったテイストにしている演出の丁寧さがファンには嬉しいところ。キーボードもなく、古筝のかわりにエディがギターで雰囲気を出していますね。画面上のコメントに「観客が若すぎてついていけてない」との意見多数。確かにそうでしょうね。それでも「假行僧」の出だしを合唱しているというのはすごく力づけられます。

 

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2020年1月 1日 (水)

崔健2019メルボルンLIVE

 2020年明けましておめでとうございます。今年も「細く長く」をモットーにこのブログを書いていきますね。

 昨年の崔健ライブの中では、6月韓国での音楽祭出演と並んで、11月に行われた初のオーストラリアツアー(シドニー、メルボルン)が印象的でした。このツアーでは田震もゲスト出演したのですが、二人の共演は98年の西安以来21年ぶりのことでした。西安ライブには私も行きました。今、崔健のマネージャーをしている尤尤は、当時西安交通大学の学生でしたが、切符が買えなくてライブが見られず悔しい思いをしたそうです。

 メルボルンでのライブの模様を編集した動画です。

https://youtu.be/pjRCMJcOZKs

 

https://youtu.be/VldzC9qQNAo

 それからこちらは少し古い動画ですが人気番組「歌手」で披露された崔健と譚維維の「魚鳥之恋」、さらに崔健の曲をカバーしたハイライトシーンを集めたもの。それぞれのパフォーマンスに個性が溢れており、今見てもとても新鮮に感じます。私のオススメは華晨宇の「假行僧」。

 

 

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2019年4月20日 (土)

チューリップについて その5

 財津さんは映画やテレビドラマにも意外と何度も出演しています。印象に残る作品としていくつかあげると、薬師丸ひろ子主演「メイン・テーマ」では桃井かおりの恋人役、今井美樹主演「想い出に変わるまで」では水中カメラマン、「たった一つの恋」では綾瀬はるかの父親、「ソラニン」では高良健吾の父親などなど。まあどれも言ってしまえばちょい役ですが、ただ一つ、立派に主役を務めた大作がありました。それは85年のテレビドラマ「昭和ラプソディ」。二週に渡りオンエアされた、作曲家服部良一の物語でした。

 この服部先生の役柄が本当に財津さんにぴったりでしたね。台詞回しこそぎごちなさがありましたが、新しい音楽を世に送り出した時代背景と人間模様を、財津さんらしくからりと、そして飄々と表現していました。当時のプロデューサーはよくぞこの役をオファーしてくれたものだと思います。すでに芸能界から姿を消して久しいちあきなおみがブルースの女王淡谷のり子の役で出演。それだけでも見る価値ありですね。ブギの女王笠置シヅ子は研ナオコです。財津さんより2歳若い所ジョージ、昨年亡くなった西城秀樹、そして服部先生ご本人も出ています。そんな豪華な出演者に囲まれて、作曲家としてもミュージシャンとしても、そして俳優としても財津さんにとって忘れられない作品になったことでしょう。

 財津さんはこのドラマの中の「人の悲しみにつけ込むような歌は卑怯だ」というセリフに非常に強く共感したそうですが、それは財津さんが「I need you and YOU」という曲の中で「誰もが悲しいから悲しいメロディに悲しい歌詞は似合わない」と歌っているのと相通じるものがありそうです。しかし財津さん、このドラマではどうみても貫禄十分な五十代に見えますが当時の実年齢は37歳。それにしては酸いも甘いも噛み分けた感が半端ないです。すでにバンドのリーダーとして十数年を経ているからなのか、人間味というか円熟味というか、仕事を成し遂げた人独特のそういう雰囲気が醸し出されているのはすごいです。

 

https://youtu.be/4g3zgeM5Aac

 

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2019年1月 1日 (火)

もう一つの空間

 2019年あけましておめでとうございます。毎年恒例年越しテレビ番組への崔健の出演、今回も北京衛星テレビ「氷雪盛典」でした。やっぱり今年も、超寒そう!

 12月にBlue Note Beijingでのジャズライブのタイトルにもなったこの曲、「もう一つの空間」。これまでライブで演奏されたことはあまりなかったと思うのですが、今回混声コーラスが入ることでノリが良くなった感じ。でもジャズ、というアレンジではありませんね。私は20年前に発表された時からこの曲の世界観が非常に好きで、今聞いても未知の世界への期待と不安の入り混じったような、みずみずしい感覚が感じられます。
 昨年私は公私ともに古いものから新しいものへの変化を促すような出来事が続いて起こり、いつまでも同じところに止まってはいられないのだと思い知らされることが多々ありました。緊張を伴いながらも新しい自分を切り開いていかざるを得ない数々の場面で、この曲が「やっていいんだよ〜」、と、背中を押してくれるような気がします。
もう一曲は「従頭再来」。花火の火花がすごい!

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2018年9月15日 (土)

JAZZ ROLLER

 長かった今年の夏もようやく終わりを告げようとしている今日この頃。崔健は例年と変わらず、今年後半も各地での音楽祭への参加と2016年から続いている「30周年記念」全国巡回単独ライブ(広州、武漢、重慶)を繰り広げています。

 情報が遅くなってしまったのですが、今年の春に崔健(トランペット)、劉元(プロデュース)、劉玥(ベース、ギター)、常石磊(ボーカル)らが参加したジャズのアルバムが発表されています。タイトルは「JAZZ ROLLER」、闪鼓派(FLASH BEATS BONE)というのがユニット名。
 どうやらCDも発売されているようですが、ネットで聞くことができます。
 
 うーん、心地よいです!空気がひんやりとしてくると、こういう音がぴったりきますよね。ドライブのBGMに持っていこいではないでしょうか。
 
  「中国のジャズミュージシャンはこれまでずっと中国のロックを支えてきた。中国のロックがジャズを支持する番だ。彼らはロックバンドで窮屈な思いをしてきた。今度は僕も味わってみるさ」。
  崔健が90年代から北京のライブハウスで、ジャズのセッションにも飛び込みで意気揚々と参加していたことを思い出します。当時は観客も、本当に音楽が聴きたくて聴きにきている感じがしました。。。ああ、また北京に行きたくなってきました!

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2018年4月15日 (日)

「歌手」やっぱり見てしまう。。。

 先週に続いて、歌番組「歌手」(今回はデュエット特集)で崔健のカバーが披露されました。「花房姑娘」(張韶涵&毛不易)で、これまで何度もカバーされた中で最もおしゃれな演出とアレンジ。
  大海的「方向」のところが「芳香」に聞こえてくるほど、花の香りというよりも香水の香りが漂っていますね!
 維維は汪峰と「ヘイ・ジュード」
 中国の歌番組のクオリティ、相変わらず高いです。これだから見始めるとまたはまってしまう!制作側の思うツボですね。

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